「CHA-LA HEAD-CHA-LAの歌詞をよく読んでみた」

ドラゴンボールの曲で一番好きなのはなんですか?そうですね「君は天使だった」ですよね。

と、いう訳で改めて「CHA-LA HEAD-CHA-LA」の歌詞を見てみた。
影山ヒロノブさんの歌声すきで、たまにこれも歌います。一番歌うのは「WE GOTTA POWER」です。

光る雲を突き抜けてビューンと飛んだら体中に広がるうわーとした感じたんだが、

どうやらその途中に地球の顔を蹴っていたようで火山が爆発してしまった。

北極が溶けて、どうせ溶けるなら恐竜はいないかな、いたら玉乗り仕込むんだけどなぁ。

まぁ、結構エライことをしていますね、地球の顔を蹴って怒らせて火山が起きて北極(こおり)を溶かしてしまう。ところが、

CHA-LA HEAD-CHA-LA

いや、謝れよ!そういう次元じゃないけど、俺は気にしないぜじゃねぇだろ。

僕ならこんなことをやったら罪悪感で3日寝込みそうです。

何が起きても気分はへのへのかっぱ。


反省しろよ、少しは何か思えよ。ただの屁の河童でもどうかと思うのに、へのへのかっぱですからね、どんだけ屁をこくんだと。

CHA-LA HEAD-CHA-LA

胸がパチパチするほど、さわぐ元気玉、Sparking!

なんかとんでもないエネルギーが沸き起こってるぜ、とっても刺激的だぜ。

こんな感じが1番でしょうか。確かに地球の顔を蹴られた犯人が光る雲を突き抜けた彼かどうかはまだ捜査中ですが、
私の灰色の脳細胞では彼が黒と思って間違いないと思います。
それでは2番

空を急降下でまるでジェットコースターだ。落ちていくよパニックの楽園(おそらく陸)へ景色逆さになってるけどオモロイな、
山がお尻に見えるわ。悩む時間なんてない何処かにあるビックリを体験したいから。

今度は地球がえらいことになってるんじゃなくて、自分自身がえらいことになってます。まぁ因果応報な気もする。
ビックリなのはお前じゃと言いたいですね。

CHA-LA HEAD-CHA-LA

はい気にしません。自分のことでも関係ありません。むしろ楽しいです。バカなのか?

頭カラッポの方が夢つめこめる

やはりバカだった、空っぽだった。しかしそれは夢をつめこむためと言ったが、

確かに余計なこと考えるよりは現実的な考えでSTOPすることもないだろう。

理屈は分かるがそれでいいのか?

笑顔ウルトラZで今日もアイヤイヤイヤ

頭空っぽにも程がある。とにかく笑ってテンションが高い。まさに猿だ。

まとめ

さて、CHA-LA HEAD-CHA-LAの歌詞に色々と突っ込んできたが、今こういう考え方は必要なんじゃないか?
まぁ頭空っぽにしてるから考え方というのは少々違和感あるかもしれないが・・・
とはいえ、例えば何かを発信したいと思っても、こんなの何の役に立つのかとか、
批判されるのではないのかと思ってしまう人多いのではないだろうか。
しかし、あなたが今何かを発信したいことがあるなら発信した方がいい。
意外にも続ければ収益にそこまで繋がるかは置いといても誰かはコメントしてくれるかもしれない。
それだけでも発信しないよりかは幾分とマシだろう。辛いことがあれば発信すればいい。
不幸は放置してたら不幸のまま、場合には大きく風船のように膨らむことだってある。
まさにガス抜き息抜きが必要だ。炎上なんて恐れない方がいい。
地球の顔を蹴って火山を噴火させて北極の氷を溶かしたってCHA-LA HEAD-CHA-LAなのだ。
炎上なんてCHA-LA HEAD-CHA-LAでいいのだ。
最近こう思う、殴られるくらいのことをやったり言わないと誰も振り向いてはくれやしないと。
もちろん意図的に怒らせるのは違う。ただ自分でも偉そうだな生意気だな実績がないのにこんなの言っていいのだろうかと不安がある。
だからといって、曖昧な言葉、妙に作為があるストレートじゃない言葉だと、どうもピンと来にくい。
結局、他人の発言なんて全部ぼやけているんだから、少しでも兆しが見えるようにはっきりと言えばいい。
Youtubeで活躍している人はみんなそうだ。
不安になった時、誰かから否定されたり、辛いことがあってもこの言葉を思い出そう。
CHA-LA HEAD-CHA-LA

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